翔太の部屋

支えてくれた皆さまへ、ありがとう

4歳の時の事故で重度の脳障害を負い、
医師から「良くて植物状態になる可能性が高い」と告げられました。

3ヶ月の意識不明を乗り越えた後も、
嚥下障害や身体障害など、
多くの困難がありました。

それでも、自分の置かれた状況を悲観することなく、毎日を自然体で楽しみながら
成長してきました。

作品には、技術を超えた“純粋な生命力”があります。

迷いなく重ねられる色、自由な線、
見る人を優しい気持ちにする不思議な力。

息子は言葉で多くを語りません。
しかし作品には、
「生きることを楽しむ力」や
「人を大切に想う心」が、そのまま表れているように感じます。

現在20歳となった翔太は、
作業所へ通いながら日々を過ごしています。

大好きな、地元・京阪電車8000系を
描いた作品です。

幼い頃から電車が大好きだった翔太。
この作品は、本人もとても気に入っており、実際にリビングの壁へ飾って楽しんでいました。

この絵を見た時に
「この作品をもっと多くの人へ届けられないだろうか」と強く感じ、
オンラインショップ「翔太の部屋」を
始めるきっかけとなった、
特別な作品でもあります。

電車がまるで笑っているような、
楽しそうに走っているような…。

見ていると自然と心が明るくなる、
そんな不思議な魅力を感じています。

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